連続講座「試合で使える裏面打法11-12月」（全3回）

連続講座「試合で使える裏面打法11-12月」（全3回）の参加受付を開始します！（10/14）

 

【内容】
いまやペンホルダーにとって必須の技術となった裏面打法。しかし、「練習では使えるけれど試合では使えない」「レシーブで使うだけで、ラリーでは活用できない」という人も少なくないようです。
こうした悩みは「裏面打法」を他の技術とは異なる、特殊で難しいものと考える「誤解」から生じています。

 

この講座では、アープ理論の身体運動を踏まえながら、3つのステップで裏面打法を学びます。手先の技術ではなく、全身運動から裏面打法を学ぶことによって、これまでになく「簡単」に裏面打法を学び、そこからのラリー展開を身に着けることができます。

 

裏面打法をゲームで活用したい人はもちろん、はじめて裏面打法に取り組む人にもお勧めの講座です。

 

【参考動画】

 

【講師】
福住 和彦（ふくずみ・かずひこ）

1957年、愛知県に生まれる。中学・高校の6年間の卓球経験の後、20年の空白期を経て、2001年のアープ理論立ち上げ及び関連事業に携わる。

現在、アープ卓球実習センターにて、木曜・土曜のプラクティスタイムを担当。

「ペンホルダーの裏面打法を磨いています。裏面のレッスンに興味のある方、ぜひいらしてください！」

 

 

【受講料】
3回分：8400円
※当講座は3回連続参加の講座です。1回のみ参加の場合は3000円でご参加いただけますが、定員に達している場合は3回連続でのお申込みの方が優先となりますのでご了承ください。（お申し込み時に、状況をお伝えさせていただきます）

※1回のみ参加希望の方は、申込フォームの「備考」欄に、参加希望の日程をお伝えください。

 

【定員】
5名

 

【日程・時間】
第1回「腕を使わなくても裏面は打てる」
11月19日（火）19:00-20:30

 

第2回「＜腕が自然に振られる＞感覚を覚えよう」
11月26日（火）19:00-20:30

 

第3回「実戦で裏面を生かす」
12月3日（火）19:00-20:30

 

※各回のテーマは、参加者のレベル・希望に合わせて変更する場合があります。

 

連続講座「試合で使える裏面打法11-12月」（全3回）お申込みフォーム

 

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※ARP（アープ）理論とは？
全日本選手権を2度制し、世界選手権団体優勝に導いた名選手・山中教子がまとめた卓球理論。「速く、強く、美しい」プレーを理想とし、軸・リズム・姿勢の三要素でシンプルに整理しているのが特徴。初心者からトッププレイヤーまで、老若男女を問わず広く活用されている。詳細は12月11日発売のDVD『軸・リズム・姿勢で必ず上達する　究極の卓球理論ARP（アープ）』にて！（ご購入は特設販売サイト）