ゲームで自分を見失わないために必要なこととは?


2015年8月9日、巣鴨体育館にて「試合でもっと実力を発揮したい人のための ゲーム・ワークショップ(1)」が行われました。参加人数は40名以上、普段からゲームで活躍している方々から、初めてゲームをやる、という人まで、さまざまなレベル、年齢の方々が参加しました。

006

 

「試合」と「ゲーム」の違いは何か。

「勝ちを目指すこと」と「勝負の結果」はどう違うのか。

「良い負け」と「悪い負け」の違いは何か。

こうした「ゲーム」についての基本的な捉え方を踏まえた上で、この日のテーマは、ゲームという現場において自分を見失わないためにできること、でした。

ゲームに出場した経験のある人の多くが、「頭が真っ白になって普段のプレーができなかった」経験を持っていることでしょう。

 

勝ち負けにとらわれすぎると、しばしば私たちは緊張し、頭が真っ白になってしまいがちです。そんなふうにゲーム中に自分を見失うことだけは、避けたいものです。それでは、ゲームをする意味がないからです。 では、どうすれば「自分を保つ」ことができるのか。そのコツは、実は「サーブの出し方」にあったのです。

 

ここから先は、ワークショップに参加した方だけの秘密です。きになる方は、ぜひ次回のワークショップにご参加ください。

 

 

試合でもっと実力を発揮したい人のための ゲーム・ワークショップ(2)

■日時
2015年10月25日(日)13:30-17:00

 

■会場

巣鴨体育館

 

詳細・申し込みはこちら