アープカレッジ新所沢10周年記念パーティーが開催されました!
2016年7月30日、アープカレッジ新所沢にて、同場所のオープン10周年記念パーティーが開催されました。会場には50名を超える関係者が集まり、10周年の節目を盛大に祝いました。
アープカレッジ代表の山中教子の挨拶から本パーティーはスタート。「アープがここまで発展できたのも、今日までアープを支え、共に歩んでくださった皆様のおかげです」と、参加者ならびにアープに携わった全ての方へ感謝の意を述べました。
アープカレッジ新所沢のセンター長を務める馬場穏行の挨拶。「この場所がオープンする前は、都内周辺の卓球場を転々としながらアープの練習会を行っていました」と、オープン以前から今日までの道のりを参加者とともに振り返りました。
『究極の卓球理論ARP』のDVDや『アープ卓球通信』を発行している株式会社夜間飛行の編集者であり、アープのインストラクターでもある鳥居直介と、その奥様の鳥居ゆいさんによる、ギターとフルートの演奏会。アップテンポな曲あり、しっとりと聞き入るスローテンポな曲ありと、聴くものを惹きつける見事な演奏に思わず引き込まれてしまいました。
高級チョコレートを懸けた、ミニミニラケット(?)を使った卓球対決!
アープジュニアチーム・チーフインストラクターの大沼悟によるジュニア活動の紹介。「6年前にたった4人からスタートしたジュニアチームですが、今では40人まで増え、全日本選手権バンビの部の埼玉県代表選手を輩出するなど、大きく発展することができました」と、映像とともにアープジュニアの歴史と近況を報告しました。
アープジュニア卒業生で結成された「アーププログレス」のメンバーによる卓球のデモンストレーション!
木村道子インストラクターの実娘のお2人が、とても素敵で美しい歌声を披露してくださいました。
最後には参加者全員で、とある曲の「卓球替え歌」を歌い、心をひとつにつなぐことができました!
本パーティーに参加して下さった方はもちろん、普段からアープを支えてくださった皆様、この場を借りて、改めて深く感謝いたします。今後も益々アープの活動に励んで参りますので、変わらぬ温かいご支援をよろしくお願いいたします!